ヒメカザリオウチュウは、尾の先がラケット状に広がる黒っぽい鳥です。東南アジアの森林で、樹冠近くを飛ぶ虫を追い、他の鳥の声をまねることがあります。
成鳥は光沢のある黒っぽい羽をもち、尾羽の先にラケット状の飾りがあります。幼鳥では成鳥ほど尾羽が伸びていません。
森林の樹冠の下あたりで虫を捕らえ、混群に加わることがあります。他の鳥の声をまねることも知られています。
4〜6月に繁殖し、細い根や植物繊維で浅い巣を木の上に作り、3〜4個の卵を産みます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。