ラッパチョウは、翼を大きく反らして体を大きく見せる、南米の森の鳥です。
翼を大きく弓なりに反らすと、体が実際より大きく見える姿が特徴です。
果実や種子のほか、昆虫、ムカデ、クモなどを食べます。求愛では、群れで踊るような動きを見せます。
昼間の多くを森の地面で餌を探して過ごします。飛ぶこともできますが、ふだんは歩いて移動し、夜は木の上で眠ります。
小さな群れで暮らし、群れの中の1羽のメスが卵を産みます。メスは複数のオスと交尾し、群れの鳥たちが一緒にひなを育てます。
首と脚が長く、短いくちばしは先がとがって少し下へ曲がります。体の多くは黒色で、幼鳥は暗い灰色の羽に赤茶色の線やしまが入ります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。