黒白の体と長い赤いくちばしが目立つミヤコドリです。ニュージーランド各地の河口に集まり、繁殖期は南島の川原や農地にも移ります。
黒い上面と白い下面の境目がはっきりし、長く太い赤いくちばしと太い桃色の脚があります。
海岸では主に貝類や細長い虫を食べ、二枚貝を捕らえる行動がよく見られます。
春から夏に、砂や砂利、土の高まった場所に浅い巣を作ります。1〜3個の卵を両親が24〜28日かけて温め、ひなも一緒に世話します。
飛ぶときには高く鋭い声を出します。餌場や繁殖地のなわばりを守るときには、地上で大きな口笛のような声を出します。
オスとメスの羽色は似ています。幼鳥は羽に褐色が混じり、嘴はくすんだ赤、脚は鈍い桃色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。