ブラジル南東部からパラグアイ東部、アルゼンチン北東部に分布するシトドです。大西洋岸林の竹の多い林床にすみ、オスは灰色、メスは褐色です。
オスはほぼ一様な灰色で、腹と下尾筒がより淡く、翼は黒っぽい色です。メスは褐色で、下面にぼんやりした縞があります。
ブラジル南部のファゼンダ・インターバレスでは、1988~1989年の竹の一斉結実と本種の繁殖周期に関連がありました。調査対象の鳥の中でその関係を示したのは本種だけで、論文は竹に特化した可能性を述べています。別の種別紹介では、地面近くで竹の種子を採食すると記されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。