ヨシの間を静かに歩いて魚などを探す、がっしりしたサギの仲間です。
体は太くがっしりし、黄褐色の羽に濃い筋や横じまがあります。翼は幅広く丸みがあります。
水辺のヨシの間を静かに進み、ウナギや魚、両生類をねらいます。オスは春に遠くまで届く低い声を出します。
メスがヨシなどを重ねて細かな植物で内側を敷いた巣を作ります。卵は3〜7個、ふつう4〜5個で、メスだけが最初の卵から25〜26日抱卵します。
成鳥の頭頂は黒く、目は黄色で、目先は緑色です。オスはメスより大きく、南部アフリカの亜種は基亜種よりやや小さく暗い色をしています。
幼鳥は成鳥によく似ていますが、淡い色で、頭頂はより褐色です。口角から首へ伸びるひげ状の模様は、成鳥より不明瞭な褐色になります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。