東ヒマラヤの苔むした森にすむシマドリです。短い尾と翼・尾の横じまが目立ち、亜種によって下面の色が異なります。
尾は短く、翼と尾に黒と淡褐色の横じまがあります。のどと胸には灰褐色の細い筋が入り、頭頂の羽先は淡色です。下面は亜種waldeniで赤褐色、亜種daflaensisでは白っぽい灰色とされます。
東ヒマラヤの地域ガイドは、苔の多い常緑林と混交林を生息環境として挙げています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
2009年5月から2010年4月まで、ナガランド州トゥエンサン市場で週1回、午前中に計52回行われた調査では、クリイロシマドリ(Actinodura waldeni)が40羽記録されました。