太平洋の小島で繁殖する海鳥です。体色には明るい型から暗い型まで幅があり、島の近くで採食すると考えられています。
背は茶色から黒色まで個体差があり、よく見られる羽衣では腰に白い帯、翼に白い帯、白い喉と腹があります。翼は幅広く丸みがあり、尾は二股です。
チリ領のモツ・モティロ・ヒバ島(サラス・イ・ゴメス島)を2012〜2024年に7回訪れた調査では、8月・9月・11月の訪問時に卵やひなが確認されました。2024年11月には20の活動巣が見つかりました。巣穴は島の東部と南東部に多く、草がほとんど生えない火山岩原の空洞や割れ目にありました。巣には羽毛や乾いた海藻のほか、ロープ、漁網、プラスチック片も含まれていました。
同島のコロニー周辺で2012年・2014年・2015年に集められた、乾燥した死体15羽の胃を調べると、すべてからプラスチック片が見つかりました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。