コオオハナインコモドキはフィリピンの島々とインドネシアのタラウド諸島に分布する緑色のオウムです。頭や背の青の出方は亜種で異なります。
基準亜種の成鳥は後頭部まで青く、背にも青みがあり、中央の翼羽には黄〜橙色の縁があります。別の亜種では頭頂が緑色になったり、青が紫がかったり、背がすべて緑色になったりします。
果実、種子、ベリー類などを食べ、森林近くの農地やヤシ林、バナナ畑にも出ます。最大十数羽の群れを作ることがあり、夕暮れ前後にねぐらと採食場所の間を移動します。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。