中央アジアの乾燥地に分布する大型のキタクビワコウモリ属の一種です。背の毛は灰色・白色・褐色が混じり、背中の後方には裸出した白っぽい帯があります。乾燥地の洞窟や井戸にねぐらを取り、蛾などを捕らえると記載されています。
背中の毛は灰色から白色、または褐色へ変わる三色の毛で、腹側の毛は暗い根元と白っぽい先を持ちます。顔は白く、短く幅広い褐色の鼻先との対比があり、背中の後方には裸出した白っぽい皮膚の縁があります。
乾燥した温帯砂漠・半砂漠に生息し、洞窟や井戸をねぐらにすると記載されています。中型の蛾を主に、ほかの小さな昆虫も捕らえます。低〜中程度の高さの植生の間を飛んで捕るほか、葉などから虫をついばむ行動も報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。