コアオアシシギは細身のシギで、細いくちばしと長い黄色みのある脚が目立ちます。マレー半島では渡り鳥・非繁殖期の訪問者として記録されています。
長い黄色みのある脚と針のように細いくちばしを持ちます。成鳥は繁殖期(3–5月)と非繁殖期(10–2月)で頭や胸の模様が変わり、幼鳥(8–9月)は頭に茶色みがあります。
単独か小さな群れで採食し、水面の餌をついばんだり、頭を水中に入れて泥を探ったりします。深めの水辺でも採食し、よく泳ぎます。
内陸の湿地で繁殖し、池や浅い潟の縁にある小さな盛り上がりなどに、浅いくぼみの巣を作ります。単独、または小さな集団で営巣します。
ひなはふ化して間もなく巣を離れ、昆虫や小さな無脊椎動物を自分でとって食べます。
陸や水中の昆虫、小さな甲殻類、軟体動物、魚を食べます。
飛ぶと背と腰が長く白く見え、尾も淡色です。暗い翼には白い帯がありません。幼鳥の肩や翼の羽は中央が褐色で、縁が白くなります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
インドのウッタラーカンド州のファクトシートは、コアオアシシギを湿地を利用する冬の渡り鳥として記載し、地域の保全優先度を「高」としています。同州の長期傾向と現在の年間傾向は、どちらも資料不足と評価されています。