バリ島では、森の大きな木の根元から採集されたクモです。
記載されたオスでは、頭胸部の上側の板は大部分が濃い茶色で、目の周りの横側だけが黄土色です。
1997年11月、ネガラ上方の荒れた熱帯雨林で、オスとメスがイチジクの木の板状の根元から採集されました。
同じ月、バトゥカルでも、熱帯雨林の木の板状の根元から、オスと、まだおとなになっていないクモが採集されました。
同じオスの体の前の部分の下面の板は黒く、非常に滑らかで、青みのある光沢があります。
同じオスの脚は黄土色から薄茶色で、ふとももにあたる節とすねにあたる節の先は白っぽくなっています。腹部には、背中側にはっきりした茶色の模様、腹側には茶色の帯があります。
調べられたメスはおおむねオスに似ていますが、左右の目の集まりの間隔が、わずかに狭くなっています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。