サバ州の低地林から記録された樹上性のネズミです。2026年の研究でも知られている標本は若い個体1点で、おとなの姿や種全体の暮らしは十分に分かっていません。
若い標本の背は赤褐色で、腹側は白っぽく、毛は長く密で柔らかでした。尾は太く、枝に巻きつけることができ、足の甲は暗い色でした。
ホロタイプは伐採後の道路脇にあるつる植物の茂みで、地面から約1.5mの切り株に置かれたわなから得られました。生体観察では尾を枝に巻きつける様子が記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。