青灰色の頭や背と赤褐色の喉から胸をもつヒタキ類です。北オーストラリアの個体群は、湿った熱帯林やマングローブを使います。
頭は青みのある暗灰色で、喉と胸は赤褐色、腹は灰白色です。頭には小さな冠羽があり、目の周りには目立ちにくい淡灰色の輪があります。幅広いくちばしは青黒色で、虹彩は暗褐色、脚と足は暗灰色です。メスはオスより色がやや淡く、幼鳥には赤褐色の風切羽が残ります。
湿った熱帯林やマングローブをよく使います。オーストラリアでは亜種mimikaeのみが記録され、北部の観察記録には干潟のマングローブや湿地が含まれます。ページでは単独性・なわばり性があり、定住性とされています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。