チアパスシロアシマウスは、メキシコ南部チアパス州の森林に分布するネズミです。大きな耳と長い尾が目立ち、ある甲虫の宿主としても記録されています。
原記載では、耳は大きく毛がほとんどなく、尾は長く毛が目立たないとされています。背は暗い茶色、腹側は白っぽく、胸元に赤褐色が出る個体も記録されています。
チアパス州で採集された個体が、外部寄生性の甲虫Amblyopinus schmidtiの宿主として報告されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。