黒い頭と後頭部の白い帯が目立つミツスイです。オーストラリア北部・東部などの森や林にすみ、小群でなわばりを保つ記録があります。
全長は約14cm。黒い頭、短い黒いくちばし、白い後頭部の帯があり、上面は黄色みのある緑色、下面は白っぽい色です。目の上に白または淡青色の皮膚が見えます。
花の蜜や昆虫などを食べます。南東クイーンズランドでは、つがいまたは3〜5羽の小群が約3haのなわばりを一年中保つと報告されています。
高い口笛のような声を、単独の音や同じ高さの音の連続で出します。
クックタウンでは、ユーカリ・アルバの地上6mの巣で、カッコウ類のひなを育てた記録があります。1992年6月2日には、親の世話を受ける巣立ちびなが見られました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。