オスの口の左右の器官に、先がふくらんだ毛があるクモで、ドミニカ共和国中部のシエナガ周辺から知られています。
記載されたオスは、頭胸部の上側の板が淡い黄土色で、中央に暗い線と太めの帯が透けて見えます。顔の下側には茶色の帯が2本あります。
2005年11月9日、シエナガ付近の川沿いの道で、地面に落ちた乾いた巻き葉の下から採集されました。1995年には、周辺の熱帯常緑林からも採集されています。
同じオスの脚は黄土色から薄茶色で、太い節と、その先の細長い節の先端が淡く、先近くにとても不鮮明な暗い輪があります。
同じオスの腹部は青みがかった灰色で、背中側と横側に黒い斑点があります。
オスの脚のとげの並びは長いものもあり、とげがまったくないオスもいます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。