乾燥した山地の岩場にすむ小型のげっ歯類です。後ろ足をよく動かして地上を素早く移動し、登ったり跳んだりしますが、自分で巣穴を掘ることはできないと骨格研究から推定されています。
飼育下の幼獣では、生後5日ごろから毛が生え、背の灰色がかった毛は20日ごろに茶色へ変わり始めました。同じころ、尾の先に房状の毛が現れました。
2015年の調査では、イラン北東部の岩の割れ目で捕獲されました。後年の骨格研究は、開けた環境で素早く地上を移動し、登ったり跳んだりする形態的な特徴がある一方、巣穴を掘る能力はないと説明しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。