ニューギニア北部のパプアニューギニアで、1個体だけが知られる水ネズミの仲間です。その標本は地元の庭で生け捕りにされました。毛色や足の特徴は詳しく記載されていますが、この1例から広い生息環境や習性は分かりません。
唯一知られる標本では、毛は短くつやがあり、背中は暗褐色で毛先が橙黄褐色でした。頬の下側、のど、あごはくすんだ白色です。後ろ足は長く幅広く、中央の指の間に水かきがあります。
唯一知られる標本は、1972年にパプアニューギニア東セピック州バイニイク近くの庭で生け捕りにされました。庭という環境で見つかったことは記録されていますが、他の場所での生息地や普段の行動は確認されていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。