オナガモリジャコウネズミは、南アフリカ南部の湿った森やその縁にすむ小型のトガリネズミです。体に比べて長く太い尾を持ちます。
尾は体に比べて長く太く、わずかに物をつかむような特徴があります。評価書は、毛色に大きな地域差がないことも記しています。
夜に活動します。胃の内容物を調べた記録では昆虫や種子が見つかっており、湿った森やその縁、湿地の草地などを利用します。
IUCNレッドリスト · 絶滅危惧(EN) · 世界全体
南アフリカの2016年地域評価では、種全体が絶滅危惧(EN)、ランゲバーグ山脈の個体群が深刻な危機(CR)に分類されました。2025年には、ボースマンスボスで46年ぶりに個体が記録されました。