パラワンヤマネマウスは木の上を利用する、記録の少ないネズミです。パラワン動物地理区に固有で、森林だけでなく竹やぶやココナツ農園などからも記録されています。
属内の識別キーでは大型の種とされ、背の毛は黄褐色です。腹側は黄白色から赤みのある色で、背と腹の境目に黄色い帯があります。
樹上性とされます。森林、ココナツ農園、竹やぶ、建物から記録されていますが、捕獲が難しい属とされ、暮らしの詳しい情報は多くありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。