タンザニアのウズングワ山地にあるUdekwa村付近のNdundulu森林一帯から記録されているヤスデです。
2014年の報告で調べられた、アルコール保存のおとなのオス1匹では、尾端の肛門を覆う左右の板に、それぞれよく発達した背側のとげと、ごく小さい腹側のとげがあります。
調べられたオス1匹は、1991年9月6日に、Ndunduluの山地常緑林で、枯れ木の中から採集されました。
同じオスの体の中央付近の節を背中側から調べると、縁取りには三角形の突起が並び、その長さは幅より少し長いです。
同じオスの交接に使う脚の付け根側では、先端が外側へ曲がる、特徴的なかぎの形になっています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。