湖や川の岸辺、湿地などで地面を歩いて虫を探すタイランチョウです。北西パタゴニアの個体群は夏を現地で過ごし、冬にアルゼンチン中部へ移動します。
オスは黒い体に赤褐色の背、黒いくちばしと脚をもちます。メスは頭が褐色で、下面は灰色がかっています。
主に虫を食べ、クモ類や種子も食べます。水辺の地面を歩き、短く走ったり飛んだりして浜辺の虫を捕らえます。
チリのアルガロボ北部の海岸砂丘では、1995〜1996年の繁殖期に3個の卵が入った1巣が見つかりました。
この巣の3卵は、長さ19.0〜19.5mm、幅14.5〜15.0mmでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。