ウバトゥバキノボリトゲネズミはブラジル南東部のウバトゥバから知られる、刺毛のあるげっ歯類です。公表された標本は3点だけで、種の区別は追加資料による比較が必要とされています。
背面は赤褐色で黒い筋が混じり、刺毛状です。腹面は黄橙色で、腹側の毛は根元が灰色のことが多いと記載されています。
タイプ産地のウバトゥバは海面近くの常緑広葉樹林内です。公表された3標本はいずれもこの1か所から知られ、他の生活史情報はないとされています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。