アンダマンオナガジネズミは、中アンダマン島北部で記録されたトガリネズミです。背は灰色に褐色がかった刺状の毛で覆われ、熱帯常緑樹林の落ち葉の間が生息環境として記載されています。HMW 2018の記述時点では標本1点だけが知られ、2004年の調査でも追加の標本は見つかりませんでした。
背の毛は灰色に褐色がかり、平たく刺状です。細い尾には長い毛が生え、上側は褐色、下側は白っぽく、足も白色と記載されています。
HMW 2018は、標高約100 mまでの熱帯常緑樹林の落ち葉層を生息環境として記しています。ただし、同資料が知る標本は1点で、環境情報は多数の地点の調査に基づくものではありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。