ハマダラムクドリは、ヒマラヤ山麓で繁殖し、北東インド周辺で冬を過ごす渡り鳥として地域資料に記載されています。インド北東部では花の蜜を吸う群れが観察されましたが、その記録は一地点・一日のものです。
地域向け種解説では、オスは灰色の頭と背、栗色の喉、赤褐色の胸と脇、飛翔時に目立つ白い翼斑を持ちます。メスは上面が褐色で、喉に細い縞があります。
1994年1月30日、Indian Birdsの記録はKolomy camp近くで10羽を超える個体がBombax ceibaの花の蜜を吸う様子を報告し、本種を冬鳥と記しています。この一観察から常食や群れの頻度は分かりません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。