アズミトガリネズミは本州の高山にすむ小さなトガリネズミです。背と腹で毛色がはっきり分かれ、ハイマツの下や岩・コケの間で活動すると考えられています。
背面は灰褐色から褐色で、腹側は黄褐色です。背と腹の毛色の境目ははっきりしています。
高山帯ではハイマツの下、岩やコケに覆われた地面で活動し、昆虫やクモなどを食べます。6頭を産んだ例が記録されています。
IUCNレッドリスト · 低懸念(LC) · 世界全体
環境省の全国評価(2020)では準絶滅危惧(NT)、富山県の2025年評価では情報不足(DD)です。