タンザニアのウズングワ山地にあるNew Dabaga/Ulangambi森林保護区から記録されているヤスデです。
2014年の報告で調べられた、アルコール保存のおとなのオス1匹では、尾端の肛門を覆う左右の板に、それぞれ小さい背側の歯状突起と、ごく小さい腹側の歯状突起があります。
調べられたオス1匹は、2000年11月15〜16日にNew Dabaga/Ulangambiで採集されました。報告では、その採集環境は山地林とされています。
同じオスの体の中央付近の節を背中側から調べると、縁取りには細い三角形の突起が並び、突起の長さは幅の約2倍です。
同じオスの交接に使う脚の付け根側では、板状の縁が、丸みを帯びて張り出す突起で終わります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。