コックラムサバクトガリネズミは、全長78〜86ミリメートルほどの小型のトガリネズミです。南アリゾナからメキシコのソノラ州中部に分布し、記載地点には河畔林とメスキート草地があります。
全長は78〜86mmです。冬の背毛は根元と毛先が濃い灰褐色で、その間に淡い桃白色の細い帯があります。腹側の毛は根元が灰色で、先の広い部分が白色です。
最初の標本が採集された場所には、クルミやトネリコの河畔林と、大型のサカトン草が優占するメスキート草地がありました。
前足の中指の爪は長さ1.0〜1.2mmです。
冬毛では、尾の毛も濃い灰褐色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。