インド洋南部の島々にすむアジサシ。ケルゲレン島の観察では、海の魚や甲殻類だけでなく、陸上の小さな生きものも食べていた。
繁殖羽では翼の下面が灰色がかって見える。この特徴は、ケルゲレン島で近縁の南極アジサシと見分けるときに使われた。
ケルゲレン島では、波打ち際や海藻のある湾で水に飛び込んで魚やカニを捕り、陸の草地を歩いて昆虫やクモをついばむ姿も観察された。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。