東アフリカの高地と南部アフリカに離れて分布するケリで、草地の地面を歩いて採食します。
成鳥では黒い翼が目立ちます。
南部アフリカの個体は、内陸の高地で繁殖した後、海岸へ下る標高移動をします。地上では走って止まり、シロアリなどの虫を探します。
アフリカ南部では、地面のくぼみに根や小石、乾いた動物のふんなどを敷いて巣を作ります。卵は1〜4個で、昼は両親、夜はメスが温めます。
アフリカ南部のひなは、ふ化後に綿羽が乾くまで最長24時間ほど巣に残ります。その後は親について歩き、親が示した餌を自分で食べます。
頭と首、胸の上部は灰色で、額の白い部分は目の周りまで広がります。胸に黒い帯があり、腹と脇は白色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。