ウチワカマドドリは、パナマ東部からコロンビアにかけて分布する小型のカマドドリ類です。パナマの調査では、森林が切り開かれた町で、木の枝に作られた巣が記録されました。
原記載では、上面は灰色からオリーブ灰色、下面は淡色で、後頭部に白い筋、翼に白い二本の帯が描写されています。尾は長く、翼は細く尖った形です。
2014年4月、Pirre Unoの林が大きく切り開かれた場所で、1羽が地上約4mの巣へ出入りするのが観察されました。巣は葉のない木の枝分かれにあり、小枝を重ねたものでした。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。