ホオアカヨタカは乾燥地にすむヨタカで、夕暮れに飛ぶ虫を捕らえます。背は細かな筋模様で、オスの尾には白い先端があります。
オスは赤褐色のうなじの帯と、尾の外側にある白い先端が目印です。背には細かな灰色の筋模様があります。
主に夕暮れに狩りをし、開けた場所や水場で飛ぶ甲虫、蛾、バッタなどを捕らえます。
南部アフリカでは、小石の多い地面などの浅いくぼみに、通常2個の卵を産みます。卵は赤褐色や薄紫色の斑がある桃色がかったクリーム色です。最初の卵から抱卵を始め、15〜17日間、昼はメス、夜はオスが温めます。
昼は木や茂みの陰の地面で休み、単独や2羽で過ごします。水面すれすれを飛びながら、水を飲むこともあります。
メスは翼の風切羽の斑がオスより小さく赤褐色で、尾の外側の白い先端はふつう見られません。幼鳥はメスに似ていますが、全体に褐色が強く、模様が目立ちません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。