イエメンのアデンから知られ、メスの腹の下の小さな板を通して、中の丸い形が見えるクモです。
色がやや薄れた可能性のある、記載されたオスでは、体の前の部分の背中側は、後ろだけが少し暗くなっています。
1890年のシモンの報告では、アデンの家の中で、ふつうに見られたとされています。これは当時の記録です。
同じオスの目の下の部分、体の前の部分の下面の板、脚は、全体がほぼ同じ黄土色を帯びた黄色です。
同じオスの腹部は黄土色を帯びた灰色で、背中側にはっきりした模様が残っています。下面には、前寄りと後ろ寄りに、暗い線が左右に1組ずつあります。
同じオスの目のある部分は少し高くなり、体の前の部分の背中側には、深いくぼみがあります。
メスの腹の下面では、小さな板を通して、丸い内部の形が左右1組見えます。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。