ブル島の山地にすむツグミ類です。2011年の調査では、ワイケカ内陸の山地原生林で6羽が捕獲されました。報告写真のオス1羽には、淡いアイリングと、顔の横から脇にかけての褐色が見られます。
2011年に撮影されたオスでは、目のまわりに淡い輪があり、耳の羽の一部、脇、体の側面が褐色です。論文はこの特徴を近縁のセラムツグミとの識別に挙げています。
調査隊は2011年2月、ワイケカ内陸の山地原生林で6羽をかすみ網にかけました。3羽は標高1,100 m、残る3羽は1,440 mで記録されています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。