キクイタダキカザリドリは、頭の飾り羽が目立つ小型の鳥です。生態記録はごく少なく、古い記録ではつがいで森の中ほどにいて果実や昆虫を食べたとされます。知られている記録はブラジル南東部のごく限られた地域に集まり、1996年以降、確かな観察記録がありません。
博物館標本を比べた研究では、頭の飾り羽の色に赤・橙・黄の幅があり、オスはメスより赤い羽の範囲が広い傾向が報告されています。オスの額は黄味を帯び、メスの額は濃いオリーブ色とされています。
確かな生態記録はほとんどありません。古い自然史の記述では、つがいで森の中ほどにいて、果実や昆虫を食べ、大きな声で互いに連絡するとされています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。