マダガスカルに固有のバンガです。東部には頭全体が黒い型が広く分布し、西部には頭頂が黒く、あごと喉が白い型も記録されています。西部の記録は少なく、型の分布や季節的な移動には未解決の点があります。
東部に広く分布する基亜種は、頭から喉まで黒い頭巾状の模様を持ちます。西部で知られるalbigularisは、黒い部分が頭頂に限られ、あごと喉が白いと報告されています。
湿った常緑林が広がる東部に多く、西部では落葉樹林やマングローブにも記録があります。ただし西部での分布状況はよく分かっていません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。