赤い顔と黄色い長いくちばしを持ち、アフリカの浅い湿地で餌を探すコウノトリです。
成鳥は赤い顔、黄色い太いくちばし、長いピンク色の脚を持ち、翼のふちと尾は黒い羽です。繁殖期には翼の一部がより鮮やかなピンク色になります。
浅い水を片足でかき回して魚やカエルなどを動かし、くちばしで触れて獲物を捕まえます。
アフリカでは水位や魚の得やすさに応じて移動する一方、同じ地域にとどまる個体群もいます。夜は決まった場所に集まって休みます。
南部アフリカでは、オスとメスが木の上に枝の巣を作ります。卵は2〜4個で、オスとメスが約30日間温め、ひなへの給餌も分担します。
ひなは白い綿羽に覆われ、その後、灰褐色の羽が生えます。幼鳥の顔はオレンジ色で、脚と足は褐色です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。