長い耳と脚を持ち、アルゼンチンの開けた土地に暮らすげっ歯類です。
ウサギのように長い耳と、走るのに適した長い脚があります。灰色の毛に覆われ、尻には大きな白い部分があります。
アルゼンチンのバルデス半島で、研究者は2015〜2017年の南半球の秋にマーラを調べ、地上の調査線を車で合計1,085.4km走りました。119回の目撃から316頭を記録し、1回あたり平均2.65頭でした。観察者2人が時速25km以下で調査し、群れごとの個体数や調査線からの距離、GPS位置も記録しました。調査線は少なくとも1km間隔で配置され、二次道路や小道に沿っていました。
その記録を使い、3,476km²の範囲を4km²ごとの区画に分けて密度を推定しました。全体平均は1km²あたり0.93頭でした。モデルでは推定密度が西部・中央部より東部で高く、マーラの数は牧場の建物との距離や経度とも関連しました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
バルデス半島のマーラについて、研究者は個体数の変化を継続して調べ、管理方法ごとに数へ影響する要因も確かめるよう提案しています。