カンムリサケビドリは、白と黒の首輪模様と長い赤い脚が目を引く、南米の湿地に暮らす大きな鳥です。浅い水辺では草や水草を食べます。
体の大部分は淡い灰色で、首には細い白い帯と、その下の黒い帯があります。赤い目の周りとくちばしの付け根、長い赤色の脚も目印です。 オスとメスとも、それぞれの翼に2本のとげ状の突起があります。
浅い水辺を歩いて草や水草を主に食べます。泳ぐこともできますが、水の浅い場所を歩いたり、水辺の低い木にとまったりする姿が見られます。オスとメスで水辺の地面に大きな枝の巣を作り、卵を2〜7個産みます。オスとメスが抱卵し、孵化後もひなを育てます。抱卵は43〜46日です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。