灰色と茶色が複雑に混ざった羽色で、夜に活動する鳥です。
銀灰色と茶色が複雑に混ざった羽色で、昼間は地面や木の上で休みます。
夜行性で、北海道中央部の調査では森林に囲まれた若い林地で繁殖・採食することが確認されています。
日本では巣を作らず、水はけのよい裸地の地面に通常2個、ときに1個の卵を産みます。主にメスが約19日間抱卵し、ひなはふ化して数日たつと産卵場所から数mほど移動します。
埼玉県小川町の採石場で2001年7月に観察された2卵の巣では、草のまばらな粘土と小石の地面に巣材がなく、メスが昼夜の抱卵の大半を担っていました。オスも明け方に短時間卵を温めています。
日本では夜にガやコガネムシなどの昆虫を、大きく開けた口で飛びながら捕らえます。林道に降りて地上の昆虫を食べることもあり、オスは繁殖期の夜に「キョキョキョ」と鳴いて縄張りを知らせます。
日本のオスは、のどの左右と翼の外側、尾の外側に白い斑があります。メスののどや翼の斑は小さいか茶褐色で、尾の白斑はほとんどありません。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。