オオミミヨタカは、インド・マレー地域の森林や林縁にすむ夜行性の鳥です。耳のように見える羽角と、止まると体を起こす姿勢が特徴です。
頭には耳のように見える長い羽角があります。止まると体を縦に起こす姿勢が見られ、茶色の羽模様は木々や枯れ葉に紛れます。
夜に活動し、飛びながら昆虫を捕らえます。森林や林縁のほか、木のある開けた場所でも見られます。
ルソン島北東部では、2002年4月2日に、草地に囲まれた林の地面の落ち葉の間で、ひな1羽が見つかりました。
ガ、甲虫、シロアリなどを食べ、林内の開けた場所や近くの畑の上を飛んで捕らえます。
ルソン島で見つかったひなは、喉・胸・頬が温かみのある栗褐色の綿羽、体の上面とうなじがベージュから黄褐色の綿羽に覆われていました。嘴は灰色で先が黒く、目をほぼ閉じて動かずにいました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。