Ochotona roylii は、ヒマラヤ山脈の岩場にすむナキウサギです。夏は頭や肩、体の前側が赤みを帯び、崩れた岩のすき間や石の集まりを巣に使います。
夏毛では頭・肩・体の前側が赤みを帯び、背中の残りは暗い灰赤色です。腹側は白から灰色で、冬毛では赤みがわずかに残るだけの場合があります。
岩場や石の集まりにすみ、崩れた岩の下にできる空洞を巣に使います。岩の多い森林では、木の根元や倒木の下の空間を利用することもあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。