モザンビークのマブ山とイナゴ山の森林で得られた標本をもとに記載されたキクガシラコウモリです。MDDは独立種として仮に残しつつ、Rhinolophus hildebrandtiiの異名かもしれないという分類上の疑問を記しています。
記載論文は本種を大型のキクガシラコウモリとして報告し、頭骨と鼻葉も大きいとしています。標本間で鼻葉の形には違いがありました。
標本はモザンビーク北部のマブ山とイナゴ山で捕獲され、亜山地林・山地林の標高約550mと1,000mの地点で確認されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。