橙色の体と黒い顔の模様が目立つムクドリモドキです。木の枝に長く垂れ下がる袋状の巣を作ります。
成鳥は明るい橙色の体に、黒い顔と胸の模様を持ちます。翼には白い帯があり、太く長いくちばしも特徴です。
果実や花の蜜、昆虫を食べます。木の枝先にメスが長い袋状の巣を編み、木の葉の間や地面近くで餌を探すこともあります。
テキサス州のリオグランデ川下流域では、2002~2003年に調べた30巣の卵数が2~6個でした。
同じテキサス州の調査では、7つの巣が2回目の産卵にも使われています。
2年目の若鳥は、全体に黄色やオリーブ色、褐色が多く、明るい橙色と黒色の成鳥とは異なる羽色をしています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。