アマゾン西部で2011年に新種として記載されたツグミです。主に上流アマゾン川・ソリモンエス川と大きな支流沿いの氾濫林に結び付いています。
記載標本では、頭と背が濃い赤褐色で、尾は灰褐色となり背中と対照的です。喉は淡色で暗褐色の縦斑があり、胸は赤褐色です。
氾濫林では、水につかった木の低い枝や湿った落ち葉の縁で記録されています。食性の資料は少なく、胃内容1標本から果肉と種子が見つかり、別の2羽が小さなヤシの実を食べる姿が観察されました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。