ベネズエラ北東部の限られた山地に知られる小型のタイランチョウです。野外での識別や生態はまだ十分に分かっていません。
2005年7月に観察された2個体では、日陰で頭頂が灰色、日なたでは背と同じ淡いオリーブ色に見えました。下面は淡い黄色で、目立つ黄白色の翼帯と、先端が暗い肌色のくちばしがあります。
2005年の短い観察では2個体が林縁の中層、地上約4〜6mで、枯れ葉や生葉、枝から昆虫を探していました。開けた下層のある森で混群に加わっていた記録です。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。