原記載のオスは、砂色の背と白い腹をもつ小型のアレチネズミでした。スーダンのコルドファン地方には、ゴマ畑で捕獲された記録があります。
トーマスが記載したオスのホロタイプは体が小さく、足が短い。背面は柔らかな砂色の黄褐色で、暗色の毛先が背にうっすら筋を作る。頬、目の上後ろ、耳の後ろに白い斑があり、腹側、前肢、後肢の内側と足は白い。手のひらと足裏には密な毛が生える。尾は同じ仲間の中では短く、上側は淡い砂色で先端に向けて暗くなり、下側は白い。タイプのオス1個体は頭胴長87 mm、尾長100 mm、後足24 mm、耳長11 mmだった。
スーダンのコルドファン地方では、ゴマ畑で捕獲された記録があります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。