ビオコ島の山地林に記録されたげっ歯類です。1973年の本では、当時の亜種名 Hybomys univittatus basilii で島の個体群を扱い、山地林でよく見つかると記しています。
当時の記述では、ビオコの basilii 型は本土の badius 型より背面が暗く、黒い背筋が薄れるか消え、腹面の淡い黄褐色がなく、毛が長いとされます。
ビオコ島では山地林を好み、そこで非常に多く、2000mまで記録されたと報告されています。より低い場所ではボニョマの約450mでも1例がありました。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。