メキシコにすむ緑色の大型インコです。成鳥の頭には青から薄紫の色が差します。
成鳥は全体に緑色で、頭頂から後頭部に青紫色が広がります。色の濃さや広がりには亜種間の違いがあります。
TellaとHiraldoの2014年研究は、メキシコのオウム22種について、国内で押収された鳥、米国境で押収された鳥、CITESの合法輸出記録を種ごとに整理しました。フジイロボウシインコは、1995〜2005年のメキシコ国内の押収415羽、1992〜2005年の米国境での押収173羽と記録されています。合法輸出は1981〜1991年に2,317羽、1992〜2005年に525羽でした。
付録の価格欄では、フジイロボウシインコはメキシコ市場で50ドル、米国市場で575ドルと記録されています。メキシコで捕獲が合法とされた年数は1979〜2005年のうち8年です。論文は、この種が2006年に世界的な絶滅危惧種へ初めて加わったと記し、過剰な国内外の捕獲が掲載理由の一つだったと説明しています。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。
論文は、フジイロボウシインコが2006年に世界的な絶滅危惧種へ初めて掲載され、過剰な国内外の捕獲が掲載理由の一つだったと記しています。