ペルーのセロス・デル・シラ東斜面だけで知られる小型のゴシキドリです。種の記載論文は標高950〜1,250mの3地点を報告し、樹冠で採餌するつがいの記録を中心に紹介しています。
頭頂と後頭部、胸の帯、脇は赤色で、眉線とのどは白く、顔の周りと翼は黒い色が目立ちます。腹の下側は黄色味を帯びます。メスでは肩羽に赤や黄が入り、オスは肩羽にその色がなく、赤い頭や脇の色がより濃いと記されています。
樹冠と亜樹冠をゆっくり、慎重に移動し、調査では多くがつがいで見られました。胃内容物は主に植物質で、果実と考えられるものや少数の昆虫が含まれていました。普段は静かですが、特徴的なうなり声のような声で見つかることがあります。
絶滅のおそれの評価は、まだ掲載していません。